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the FIA TGPf-1Wolid ChampionShip
Round4/Monza//may 30 2004
ウイリアムスの連勝が切れたと思ったら、今度は1位から3位までウイリアムス。F、カムシック選手の逆襲だ。2位がJ、フォルッチ選手、3位が安定しているR、エア選手。この3台全てウイリアムス。
Bクラスで健闘してるのがマーチ761のB、ガレゴ選手。DクラスはやはりMラグレィ選手。そして遂に登場、ティレル001、御存じ名手J、スチュワート調教済みの栄光のマシンがI、デラン選手の手で10位完走を遂げた。J、スチュワート、6輪マシン、J、シエクター、そして我が日本の中嶋悟、片山右京とティレルは世界(特に日本)に名を成したプライベートコンストラクターだ。ロータスと並ぶその名声は良きFー1時代の象徴でもある。現代ならさしずめミナルデイにあたるその企業規模ながら、残した足跡は巨大だ。トヨタが3年かけてもまだまだ足元に届いていない。
さてここまでのポイントは?
R1/Jarama
R2/Jarama
R3/Donington
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R6/lousitz
R7/Brno
Final/Estril
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